水苔の苗床から松をサルベージ!発根している黒松を鉢に植え替えました

水苔の中で発根した松の種 黒松 (クロマツ)
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タバコを吸いながらふと水苔の苗床が気になって中を見てみました。いろいろ発根していたのですが、ゴソゴソと水苔をバラしていると松の種が発根していたので、これは一大事!と鉢上げというかこれまで蒔いてきた松の鉢に植え替えることにしました。

水苔の苗床から松をサルベージ

いろいろ発根しているのは分かっているのですが、めんどくさくて見なかったことにしていました。が、あまりにほったらかしもいかんだろうと、タバコを吸いながらちょっと覗いて見たところ…

こんなのが出てきました。これは松ですね。黒松か赤松かは分かりませんが、おそらく黒松なんじゃないかと思うのです。どっちにしても大事な苗なので、ちゃんと鉢上げすることにしました。

取り敢えずここに植え付けることにしました。

伸びた根に合わせて竹串で溝を掘り、根っこを合わせて用土に入れます。

竹串で退けた用土を元に戻し、根を保護した後、上からたっぷりと水をかけて用土を落ち着かせました。根の形が面白くなることを期待して、将来的には根上りに出来ないかな、と考えています。

この苗、このあとU字型の針金でぐっと押さえておきました。種のすぐ下、根が曲がっているところが開かないようにしてみたのです。短い針金なので効くかどうか分かりませんが、急峻な曲がりが付いてくれたら面白いかな、と思ってやってみています。ある程度根・軸が固まったら早めに外してしまいます。

さらにゴソゴソしていると…

もう一個、出てきましたよ。

さっきの種を朱温鉢に植えた時、竹串で用土をどかしていると先客の松の種がいくつか出てきてしまったので、朱温鉢はもういっぱいだな、ということで…

こちら、黒松の種を大量に蒔いたコンテナの端っこに植え付けることにしました。

同じく根の形に用土に溝を付けようとしたのですが、用土が乾いていてなかなかうまいこと溝が掘れず…

竹串でどうにかこうにか用土の下に根を入れた後、こちらもたっぷり水をかけて用土を落ち着かせました。将来的にどうなるかは神のみぞ知る、ですが、これも根上りにできるかも知れませんね。

もう一個、こんなのが。

これもコンテナの隅っこに穴を開け、放り込んでおきました。

都合3個の松の種が見つかりましたので、鉢に植え替えました。松以外にも発根している種があるのですが、取り敢えず松だけ植え替え。

今後の管理とか

朱温鉢やコンテナに上げた松の苗はこのまま、一年ここにいてもらうつもり。うっかり軸切りの候補になってしまうかも知れませんが、それはそれでいいのです。

水苔の中をちょっと覗いてみると…

こんな風に発根していない松の種もいくつかありました。

これは藤。ぶっといごぼう根が伸びています。

水苔の苗床に残っている発根した種をどうするかが問題なのですが、こちらも全部ではなくとも早めに鉢に上げてしまわないといけないな、と思っています。特にたくさんあるクサボケは朱温鉢に密に植えて、自然な株立ち風を狙ってみます。ヤマモミジはある程度軸が固まったら、これもひとつの朱温鉢に植えてしまおうと思います。藤は…困ったな。

水苔の中の種が発根しているということは、鉢やコンテナに蒔いた種も発根していると考えていいのではないかと思っています(水苔は日当たりがよく、中も湿ってあったかかったはずなので、発根は早かったはずですが)。もう少し待ったら黒松も赤松も発芽してくれるんじゃないでしょうか。

黒松 (クロマツ)
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