サルスベリの根伏せ、ペットボトルの土を減らしました

サルスベリの根伏せ 芽の様子 百日紅 (サルスベリ)
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7月1日に行った作業です。ちょうど2週間前ですね。

3月初めに根伏せをし、6月初旬に水苔をどかして発芽状況を確認したペットボトルとプラ鉢のサルスベリ、ペットボトルの方がだいぶ伸びてきたので、ペットボトルを少し切り、伏せた根の頭を用土の上に露出させることにしました。同時にプラ鉢の方も様子を見てみます。

Nebuse of Sarusuberi (Crape-Myrtle) - Removed sphagnum moss
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百日紅の根伏せをしました
昨年春にたくさん百日紅の種を蒔いたのですが、元気に育ってくれているのでそろそろ根伏せをしてみようと思い立ちました。実はこのために育てていた苗もあったりします。 素材 素材になるサルスベリ、まずはこれ。 現状はこんな感じです。もともと根上りで仕立ててみようと思い、ペットボトルに植えています。 芽はこん...

現状

サルスベリの根伏せ 現状これが現状。ペットボトルだけでなく、プラ鉢の方も順調に伸びてきています。

プラ鉢の発芽状況を確認

まずはプラ鉢の方の発芽状況を確認してみます。こちらは今回特に作業はしません。

サルスベリの根伏せ プラ鉢 現状プラ鉢の方、だいぶ芽が伸びてきています。茎も太くしっかりしていますね。

サルスベリの根伏せ プラ鉢 現状
サルスベリの根伏せ プラ鉢 現状これなら大丈夫そうです。では、水苔を取ってみます。

サルスベリの根伏せ プラ鉢 現状サルスベリの根伏せ プラ鉢 現状一番太いやつからしっかり芽が出てくれています。切り口にできたカルス部分から発芽しています。本来ならば一本だけ残してあとは切ってしまうらしいのですが、一旦このまま置いておきます。

サルスベリの根伏せ プラ鉢 現状こちらは端っこに生えているもの。苔の上に顔を出している2本以外にも、さらに発芽してきています。

サルスベリの根伏せ プラ鉢 現状こちらもしっかりカルスから発芽してくれています。

サルスベリの根伏せ プラ鉢 現状これもまた別の一本。これは一本だけの発芽です。

サルスベリの根伏せ プラ鉢 現状芽の付け根はしっかりして見えますが、まだまだ脆いです。もう少し時間をかけて芽の付け根を太らせないといけません。

サルスベリの根伏せ プラ鉢 現状こちらは最初の写真、一番太い一本です。途中からも胴吹き芽が生えてきそうです。

サルスベリの根伏せ プラ鉢 現状残すかどうかはあとで考えるとして、生えてきてくれたら嬉しいですね。

他にも芽が出てきているところ、出そうなところがありましたが、とりあえず一番芽が出て欲しかった一番太いやつがしっかり発芽してくれたので、一安心です。苔は元どおりに戻し、管理も苔を乾かさないようにしっかり水やりをする、と、これまでと変わりません。来年1月下旬〜2月頃、鉢上げと針金掛けを同時にするつもりです。

ペットボトルの状況確認

サルスベリの根伏せ ペットボトル 現状こちらがペットボトルの方。表面に顔を出している芽はかなりしっかりしてきました。

サルスベリの根伏せ ペットボトル 現状
サルスベリの根伏せ ペットボトル 現状水苔の下の芽も特に枯れたりもせず、元気なようです。

では、ペットボトルの上の方を切り取り、土を減らします。

作業

水苔を取り除く

切り取る前に水苔を丁寧に取り除いておきます。

サルスベリの根伏せ 水苔を取り除く
サルスベリの根伏せ 水苔を取り除く芽を欠いてしまわないように気をつけました。

ペットボトルを切り取る

ここからペットボトルの上の部分を切り取ります。古いカッターを使いましたが古くてなかなか切れませんでした。

サルスベリの根伏せ ペットボトルを切り取るこのくらいまで縦に切れ目を入れます。根や芽を傷つけないように気をつけます。

サルスベリの根伏せ ペットボトルを切り取る
今度は円周に沿って切っていきます。この時も芽や根を傷つけないように気をつけます。

サルスベリの根伏せ ペットボトルを切り取るぐるっと一周切ったら取り外します。

サルスベリの根伏せ ペットボトルを切り取る取れました。ペットボトルは滑りやすいので、怪我をしないようにゆっくりやりました。

土をどける

次は盛り上がっている土をどけます。切り口から1cmくらい?ウォータースペースを残して土をどけます。

サルスベリの根伏せ 土をどける
サルスベリの根伏せ 土をどけるちょっと退けただけで細い根が出てきてしまいました。1cmも開けられない感じです。まあ、土がこぼれない程度に減らせばOKとしました。

サルスベリの根伏せ 土をどけるうっかり芽を欠いてしまいました…

サルスベリの根伏せ 土をどけるこちらも…

サルスベリの根伏せ 土をどけるいつの間にか芽がなくなっていました…

苔を戻す

細根が表面に出ているのも嫌だったし、芽を欠いてしまったやつから再度発芽してくれないか、という期待を込めて、苔を戻しました。

サルスベリの根伏せ 苔を戻す真ん中にこんもりと。新しく発芽しなくとも、細根を保護してくれるはずです。

芽の様子

作業後の様子です。

サルスベリの根伏せ 芽の様子
サルスベリの根伏せ 芽の様子
サルスベリの根伏せ 芽の様子
サルスベリの根伏せ 芽の様子
サルスベリの根伏せ 芽の様子サルスベリの根伏せ 芽の様子
サルスベリの根伏せ 芽の様子

まだまだみんな細いですね。苔があったことでかなり水分が補給されていたと思うのですが、細い新芽が表にさらされて枯れてしまわないか心配ではあります。

根伏せは生えてきた芽は1本だけ残す、と教科書にはありましたが、このまま株立ち風にしたらどうなるか、と思ってこのまま全部残すことにしました。細いやつは枯れてしまうかもしれませんが、1本残れば成功ですので。

当分このまま、年内は水やりだけとし、植え替えなんかはしないつもりです。年が明けて1月か2月、根が動き出すか出さないか程度の時期に一度全部出して植え替えるつもりです。その時についでに針金も掛けてしまいたいですね。

 

百日紅 (サルスベリ)
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