最後の実生山もみじ(ヤマモミジ)を鉢上げしました!

植え替えたヤマモミジ 山もみじ (ヤマモミジ)
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昨年1月末にたくさん蒔いたヤマモミジ、たくさん発芽してくれたもののほぼ全部枯れてしまうという残念な結果に終わりました。その中で一本だけなんとか頑張ってくれた子がいるので、そちらを鉢上げすることにしました。

ヤマモミジの鉢上げ

このヤマモミジ、軸切り挿し芽もなんにもしていない、ただ種を蒔いて水をやっていただけのもの。ごぼう根がどうなっているかが気になります。今回鉢上げするのは…

この育苗コンテナに生えている…

こちらです。既に芽が動き出していて、今にも葉が開いてしまいそうです。タイミング的にはちょっと遅いのですが、まあ間に合うんじゃないかな?

途中を端折って取り出したところ。ちょうどコンテナの端っこに生えていたので、コンテナの形にごぼう根が曲がってしまっています。

でも、逆にこういう角度で植え付ければ流すなりどうにでもなるなぁ、と思い直し、これでいくことにします。

さてどの辺で切るかですが、ある程度細根は残したいんですよね。もう芽も動いているし。かと言ってあんまり長く残すのもなぁ、と一瞬悩んで…

この辺で切りました。今こうやって写真を見ると、もうちょっと上、根の色が焦茶から明るい茶色に変わるあたりで切ってもよかったかな、と感じます。多分断面すぐ上の左に向かって生えているたくさんの細根を残したかったんでしょう。

いつもの通りゼオライトと配合用土を準備して…

深さを測ってみます。ちょうどいいかな?配合用度はかなり少なめ=深植えになります。

根っこがだいぶ長くなっていたので、けっこう切り詰めました。

爪楊枝と竹串、ピンセットなど総動員して根を八方に広げますが、なかなかうまいこといきませんでした。左側に根が偏っているので、少しだけ右に寄せつつ調整します。

あとはいつも通り用土を少しずつ流し込み、爪楊枝で突いて根の間に用土を流し込みました。

用土を最後まで入れたら上からたっぷりと水をかけて用土を締めます。鉢底から流れてくる水が透明になるまでたっぷりと水をかけました。

反対側から見たところ。あれ?だいぶ左に寄っちゃってます。斜めになっているのである程度は寄ってしまうのですが、ちょっと寄り過ぎでは?まあここまでやっちゃったので、今年一年はこれでいくことにします。

ぐるぐる回しながら正面を考えていたのですが、多分左流れにした方が作りやすいんじゃないかと思い、一旦こっちを正面にすることにしました。

さっき刺さっていた名札をこちらに。2020年となっていますが、これは2021年の間違いですね。ヤマモミジは一年で爪楊枝くらいになるので、比較的成長が早いような気がしますが、どうでしょうか。

これで鉢上げはおしまいです。簡単なもんです。お疲れさまでした!

今後の管理とか

当面このまま灌水のみですが、置き場所はしばらくの間あまり明るくないところに置いておきます。

先端の芽がもうここまで。あと数日で開いてきそうなのですが、だいぶ根を減らしてしまったのでこのでかい芽は枯れちゃうかもしれません。本命はその下にある小さな芽ですかね。

他の記事で5月ごろに針金掛け、と書いているかも知れませんが、針金掛けは10月ごろです。ですので、それまではしっかり根を張ってくれるようにそのままわがままに育てます。5月くらいになったら施肥も始めるとしましょうか。

今年秋に針金を掛け、来年春に針金を外す。そこからどんどん太ってくるんじゃないかと思います。もう一本植え替えたヤマモミジがありますが、どちらも似たような形に植え付けてしまいました。まだ先の話ですが、樹形をどうするか。考えておかないといけないですね。

まあぼちぼちと、まずは枯れないようにお世話していきます。

山もみじ (ヤマモミジ)
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