実生

真弓 (マユミ)

残った真弓の整理(植え替え)をしました

2月半ばに針金掛けやら鉢上げをした真弓ですが、残ったものをまとめてカップ焼きそばのカップに植えつけておきました。このカップがかなり場所を取るので、新しくスペースを作るためにここに植え付けてあった真弓を整理します。
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藤 (フジ)

藤の実生苗、別の苗にも針金を掛けました

先週針金を掛けた藤の実生苗ですが、まだ針金を掛けていないものがあったので針金掛けをしました。やってみたかった「数本まとめて」針金を掛ける、というのに挑戦してみました。
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五葉松 (ゴヨウマツ)

姫五葉松がさらに発芽しています

先日発芽が確認出来た姫五葉松ですが、さらに発芽してくれています。昨年ほどんど発芽しなかった五葉松に比べると、かなり調子がいいです♪種を蒔いたのが2月初めですから、約3ヶ月で発芽が始まったことになりますね。
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五葉松 (ゴヨウマツ)

姫五葉松が発芽しました!

2月の初めに蒔いた姫五葉松ですが、ようやく発芽してくれました!うちではなぜか発芽率が非常に低く、ひとつも発芽しないなんてこともあったのですが、今回は2本も発芽してくれました♪
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藤 (フジ)

藤の実生苗に針金掛けをしました

昨年頂いて3月末に蒔いた藤が元気に伸びています。元気過ぎて他の盆栽が日陰になってしまうのと、小さく小さく作りたいのであまり自由に伸ばしてもいけない、ということで、剪定と針金掛けをしてみました。
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山もみじ (ヤマモミジ)

野村もみじの苗の植え替え(鉢上げ)をしました

山もみじと一緒に蒔いておいたしだれもみじや野村もみじが育って来ているのですが、どうも野村もみじの成長がイマイチ。すぐ側に元気のいい山もみじが育っていて、どうも負けちゃっているんじゃないかと怖くなり、野村もみじだけ別の鉢に植え替えることにしました。
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黒松 (クロマツ)

三河黒松の軸切り挿し芽を始めました

今年3月初めに種を蒔いて、先日から発芽している三河黒松ですが、成長の早いものはそろそろ軸切り挿し芽の時期ですので、頃合いのものから軸切り挿し芽をしていくことにしました。種を蒔いてからほぼ2ヶ月弱です。
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真弓 (マユミ)

真弓の植え替えをしました

2月の初めに植え替えをした、ペットボトルに植えてあった真弓の実生なんですが、スペースの都合で小さめの鉢に移動してもらうことにしました。無事育っているでしょうか?
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黒松 (クロマツ)

三河黒松が続々と発芽しています!

3月初め、用土を買うついでにうっかり三河黒松の種を買ってしまい、取り敢えず蒔いておいたのですが、それが続々と発芽しています。他の記事でもちょいちょい見切れていますが、ちょっと予想以上の発芽数だったのでどうしようか迷っています。嬉しいんですけどね♪
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山もみじ (ヤマモミジ)

山もみじの軸切り挿し芽(株立ち1号)のお掃除をしました

4月半ばに16本束ねて軸切り挿し芽をした山もみじですが、枯れてしまった木もあり、また双葉が枯れてしまって少し汚ない感じがしたので、枯れた葉を取り除くことにしました。数日前に軸から根が出てきていましたが、こちらも観察してみます。
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藤 (フジ)

藤の状況を確認してみました

今年3月末に蒔いた藤がたくさん発芽してくれたのですが、その後順調に伸びてきています。現状どんな具合でしょうか?観察してみました。
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山もみじ (ヤマモミジ)

もみじの発芽の状況 〜いろいろ生えてきました〜

昨年春に蒔いたものの一向に発芽してくれなかったもみじ、今年の春にたくさん発芽してくれた訳ですが、芽が出るまでは気が気ではありませんでした。途中で追加で蒔いたり山もみじ以外のもみじの種を蒔いたり。山もみじ順次発芽してくれて軸切り挿し芽などしていますが、まだ残っている芽もあります。まだ後から顔を出してくれる芽もありますが、どんな具合か見てみました。
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山もみじ (ヤマモミジ)

山もみじの軸切り挿し芽1〜2週間目

2週間前と先週、山もみじの軸切り挿し芽をしましたが、その後どうなったでしょうか。とりあえず腰水と葉水だけでここまできました。
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黒松 (クロマツ)

懸崖鉢の三河黒松に針金を掛けました

1ヶ月ほど前に懸崖鉢に鉢上げした2本の黒松、2年目に伸びた針金を掛けていない部分が真っ直ぐ過ぎてどうしても気になるので、針金を掛けることにしました。本来ならもっともっと早く、1月〜2月に針金を掛けるべき、その時期を逃してしまったので一年待った方がいいのかな、と思いつつ、やっぱり我慢できませんでした。お気に入りの2本、うまく針金を掛けられるでしょうか?
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山もみじ (ヤマモミジ)

山もみじの軸切り挿し芽のやり方 〜株立ち&単独編〜

先週16本まとめて山もみじの軸切り挿し芽をしましたが、今日はその続きです。今回は10本使った株立ちと、一本ずつ単独での挿し芽に挑戦します。単独の方はもうそのまま、一本ずつ刺すだけですが、株立ちの方は少しだけ工夫してみました。
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