【かんちがい】ロウバイではなくエゴノキでした… 直根を落として植え替えしました

本葉が出て来ているエゴノキ 野茉莉 (エゴノキ)
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先日喜び勇んで追記した水苔の苗床に生えてきたロウバイを早速植え替えてみようと、慎重に掘り出してみました。が、これ、ロウバイではなくエゴノキだったようです。大いなるぬか喜びでありました…が、かなりしっかり育ってくれているエゴノキなので、一本だけで鉢に植え替えることにしました。

水苔の苗床に生えてきたエゴノキ

先日大きく芽が伸びてきたエゴノキです。この時点ではまだロウバイだと思っています。

水苔の苗床に生えてきたロウバイ

一昨日はこんな感じだったのですが…

今朝はここまで開いていました。たった2日で一気に成長した感じです。

くるっと回して反対側から。軸がだいぶ伸びてしまったようです。これを水苔から取り外して植え替えていきます。

水苔に生えたエゴノキの植え替え準備

むやみに引っこ抜くのではなく、水苔を丁寧に外しつつ苗床から抜きます。

丁寧に水苔をかき分け外しつつ、根を手繰っていきます。あれ、何かみたことのある殻が…

根元にはこんな殻がありました。見間違えるはずもない、これ、エゴノキの種の殻ですね…ロウバイだと思ってましたが、ガックリです。超ぬか喜びでありました。

とはいえ乗りかかった船、ちゃんと最後までがんばって引き抜きました。思った以上にしっかりと根を張っていて苦労しましたが、力ずくでなく丁寧に水苔を退けて引き抜いたつもりです。でも根が切れてしまっているのが分かりますね。

全体はこんな感じ。まだ根元にたくさん水苔が残っていますが、これは残しておきます。無理して外そうとして貴重な根を切ってしまうのが怖かったので。

適当なところで直根を切り落としました。いつもの通りカミソリでスパッと。切り落とした先の直根にはまだそれほど根が出ていなかったので、大丈夫な気がしています。

これをメネデールに浸けます。ある程度根が残っているのでさすがに丸一日浸すつもりはなく、数時間。日陰に置いてしばし待ちます。

水苔に生えたエゴノキの植え付け

時計を見ると4時間以上浸けていましたので、さすがにもういいだろうと思い、植え付けにかかります。

いつも通り朱泥鉢に用土とマグアンプを混ぜて準備しておきます。今回直根を切ったので、浅植えにしようと思い、気持ち多めに入れています。

この辺けっこう根が残ってくれています。

さっき直根を切った断面だけでなく、残っている根全体、なんなら水苔にも、しっかりルートンペーストを塗りつけ、染み込ませました。あんまり深く根が張ってくれても困るのですが、少しでも細根が出てくれることを期待してのことです。

中央に据え付けてみます。ちょっと用土が多かったようなので、指で少しだけ用土を寄せ、中央に穴を開けて高さを調節しています。根が白っぽいのはルートンのせいです。

念の為、余っていた針金を根を避けて刺しました。支柱にします。

根の量が少ないのでそんなに神経質になる必要はないのですが、根の隙間にしっかり用土が入り込むように少しずつ丁寧に用土を足していきます。

根が隠れるくらいまで用土を足しました。これをバケツの水に浸けて微塵を洗い流すと共に用土を締めます。

最後に適当な位置で針金と軸を木綿糸で縛って固定しました。木綿糸はきつく結ぶのではなく、軽く固定する程度にしておきました。針金の支柱はなくてもいいような気もしましたが、根を切ったし浅植えなので出来るだけ軸が動かないようにしたかったのです。まあ、気休めですね。

植え替え作業自体はこれで終わりです。そんなに難しいこともなかったですかね。お疲れさまでした!

今後の管理

このまま枯れないで根が付いてくれるまで特に何もしないつもりです。根が付いてくれても、一旦はこのまま伸ばしておくつもり。ただ幹があんまり硬くなると針金が効かなくなりそうなので、秋〜冬に状態を見て針金を掛けるかも知れません。

根元から双葉までがかなり長く伸びてしまったのでぐねぐねさせて短く纏めたいのですが、軸が太いのでどれだけ出来るか分かりません。直根を切った苗なので八方根になってくれる可能性もあり、うまいこと小さく出来ればな、と思っています。

野茉莉 (エゴノキ)
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